ヒモになりたい人生だった
ヒモになることが夢でした。
高校生からの夢でした。
少年時代の僕にはたくさんの夢がありました。
大学生のお姉さんに筆下ろししてもらうこと。
歳下のお姉ちゃんになでなでされること。
19歳で結婚すること。
ヒモになること。
結局、どの夢も叶うことはありませんでした。
アラサーの僕にとって大学生はお姉さんではないし、歳下のお姉ちゃんは実在しないし、19歳終わったし、ヒモなれないし。
結局、夢も希望もないアラサー独身男性になりました。
ヒモだけはなれる可能性を残しているのですが、才能がないことに気づきました。
ヒモとして生きていく才能はあると思いますが、ヒモに”なる”才能がないので、スタートラインにも立てないんだと感じています。
最近はヒモを諦めた場合のライフプランについて考えています。
養う覚悟はしてるので、結婚したいです。
というわけで、かわいくておもしろくて僕のことが大好きな女性がいたら、ご連絡をお願いします。
最後に、僕のヒモソングを供養します。
「僕は赤ちゃん」
作詞 僕
作曲 俺
僕は赤ちゃん
年収800万の赤ちゃん
おぎゃおぎゃ、ばぶばぶ、おんぎゃあぎゃあ
ママは巨乳のFカップ
ママは美人のFカップ
パパは巨根の18cm
パパはイケメン18cm
美男美女、巨根巨乳の元に産まれて、
至極ハッピー、巨根巨乳に僕も成長
僕は赤ちゃん
年収800万の赤ちゃん
チュパチュパ、モミモミ、バブーバブー
乳を揉むだけ800万
乳を飲むだけ800万
全能有能、乳を揉むだけで愛される
至極ハッピー、乳を飲むだけで愛される