僕とシャンちゃんの結婚生活日記

人生について書きます

おっぱい就職活動


就活で女の子と出会える……わけねーだろ。
こんばんは、最近まで秩父のことを乳父と勘違いしていたさめです。


今回は就職活動について書きます。


8年前、ご飯に誘った女の子に「空いてる日わかったら連絡するね!」と言われて、未だに連絡を待っています。
忙しいんだろうなあとか、約束覚えるかなあとか、待ってる間にアラサーになっちゃったとか思いながら8年間待ってます。


5年弱待ったところで、僕は就職活動を迎えることになりました。
彼女と久々に会った時、恥ずかしくない自分でありたかったから就職活動は頑張りました。
シューカツってカタカナで書くとギャルみたいだよね。


シューカツでは、まずしゅごキャラ!を読みました。
これはシューカツのバイブルと言うべきマン◯です。
↑伏せ字の使い方がめっちゃうまい


主人公のあむちゃんの「なりたい自分に×なんかつけさせない!」という台詞が、シューカツにおける最大のヒントです。
そう、なりたい自分が大切なんです。


なりたい自分がないという人も多いかと思います。
でも、そのうちなりたい自分は見えてくると思います。(シューカツの話に限らないけど)


おっぱいを揉みたい自分、おっぱいを吸いたい自分、おっぱいになりたい自分。


みんななりたいあなたです。


僕は最近、年収500万の赤ちゃんか、ヒモになりたいです。
なので、そのための努力をしています。


なりたい自分になるための最適解を探すことが、自分を大きく成長させます。
結果は伴わないかもしれませんが、最適解を探す過程が大切です。



シューカツの話をします。


まず、エントリーシート
やってきたことを「やったこと」、「努力・工夫したこと」、「得られた結果」くらいで書いてください。
謙遜して控えめに書く人が多いですが、周囲の自分に対する評価を聞いてみると、思ってたより自分は頑張ったなと思えるはずです。
ただし、事実ベースで書いてください。



例)
やったこと
→素人のおっぱいを揉むためにナンパしまくった。


工夫したこと
→人当たりの良い印象を受けてもらうために、服装や話し方に気を遣った。


結果
→1年でおっぱいを100個揉めた。コミュニケーションスキルが向上した。自分に自信がついた。明るくなったと周囲から言われるようになった。おっぱいを揉むという目標だけでなく、おっぱいを吸うこともできた。



次は面接です。


だいたいエントリーシートベースで質問されるので、正直ベースでエントリーシートが書けていればノリでいけます。もう、ノリで内定、カリで射精です。
あとは緊張しないこと。
志望理由はしっかり考えてください。
志望理由のサンプルはググったらいっぱい出てきます。僕が8年間連絡を待っているあの娘の名前もググったら出てきます。ケバくなってて正直萎えました。




ちなみに、シューカツはゴールではありません。
シューショクしたら人生終わり。
早くヒモになりてえ〜〜〜。


ヒモにしてくれる女性がいたら至急ご連絡をお願いします。