僕とシャンちゃんの結婚生活日記

人生について書きます

おっぱいとおまんこに対する認識について


今日は童貞の友達とtinderの右スワイプを連打しながらお酒を飲みました。
おっぱいとおまんこの話しかしていなかったのですが、新しい気付きを得られたので、ブログに残します。


おっぱいに対する認識については、童貞・非童貞ともに「いまだに乳離れできない」という認識で一致していました。
僕は26歳にして乳離れできない男です。
多分、30歳とかになっても乳離れできないと思います。


しかし、おまんこについては大きな認識相違がありました。


童貞の友達は、マン臭事変という悲劇を知らないのです。


みなさんはマン臭事変をご存知でしょうか。
同士がたくさん考察していると思いますので、知らない方はググってみてください。
ちなみに僕が人生で2回めのピンサロで対戦した、萎んだおっぱいの嬢が、マン臭事変の使い手でした。


非童貞の人は、マン臭事変を気にしてしまいます。
確率は高くないですが、マン臭事変という悲劇を知っているからこそ、恐れるのです。


しかし、童貞の友達は違いました。
まるで、海賊王になる夢を語るルフィのごとく、おまんこへの夢を語るのです。
それはもう、今すぐ!クンニ!したい!というくらいに。
顔がクンニでした。


僕は思い出しました。
たしかに、中学生くらいの頃は、おまんこにもっと夢を見ていたのです。


憧れのおまんこ、夢のおまんこ、やんごとなきおまんこ。


……。
夢を取り戻しました。


セカンド童貞として、おまんこへの夢を再び抱きました。
憧れのおまんこへ向けて再スタートし、脱セカンド童貞することをここに誓います。


舐めたいおまんこへプリズムジャンプ!☆