日本のわびさび
こんばんは!
今日は前から書こうと思っていたことを書きます。
ANALGAMEの更新頻度の低さについてです。
更新頻度、低いですよね?
お前ら本当はもっとセックスしてるだろって思いますよね?
そうなんです。
イってるんです、僕たち。
アナルガムの更新回数=射精回数ではないです。
ごめんなさい。
でも、これには理由があるんです。
僕たちはナイスセックスしか記事にしません。
バッドセックスはアナルガム映えしないと考えているからです。
ナイスセックスにあらずんば、記事を書くセックスにあらず。
僕が記事を書くセックスは体感1/10くらいだと思います。
アナルガムライターは夢を与える仕事。
バッドセックスで少年たちを失望させるわけにはイきません。
これは僕以外のライターも考えていることだと思います。
そういうわけで、アナルガムの更新頻度は低いのです。
ここからはバッドセックスの例について書きます。
先日、出張射精にイった時のことです。
出張射精が僕は好きです。
というのも、以前大阪遠征で関西弁で淫語を連発された時に最高に興奮したからです。
今回も方言セックスを期待しながら某お風呂屋さんにイきました。
指名したのはKちゃん23歳。
Eカップのおっぱいがチャームボイントの嬢です。
おっぱいを揉みながら方言で淫語を言われたい!
僕の頭は方言セックスでいっぱいおっぱいでした。
待合室でエロ本を読んでいるとボーイに呼ばれ、バトルスタートです。
プレイルームへ続くカーテンを開かれ、嬢とご対面。
顔はまあまあでした。
LoLでお世話になっているあじるさんと、僕が会社で毎日怒ってる人に似てました。
階段を登り、プレイルームに入ります。
まずはアイスブレイク。
社会人の打ち合わせではまずアイスブレイクから入り、相手とオープンな関係をとることが重要視されます。
僕も社会人3人目。旅行の時はいつも射精するんだよねーみたいなトークを展開します。
しばらくは服を脱がされながらトークが続きます。
横浜から来たという話をすると、嬢から衝撃の事実を告げられます。
「私東京出身なんですよー」
終わった……。
僕は方言セックスを期待して射精屋さんに来ました。
しかし、嬢は東京出身だったのです。
関東民、頼むから関東を出ないでくれ。
本当に頼む。お願いします。
この時点で「あぁ……今回のアナルガム更新はなしだな……」と思いました。
例えば、京都でのセックス記事。
「あかん!あかん!あかん〜!!堪忍してや〜〜!!」
みたいな展開を読者は期待するはずです。
京都で「あんあんあん」と喘がれたところで、それは普通のセックスです。
京都である意味がありません。
でも、嬢の生まれは覆りません。
僕にできることはただ1つ。射精です。
プレイ内容としてはオーソドックスな大衆ソープのプレイでした。
要約するとお風呂、フェラ、本番。
業界での年数が長いということだったので、試合内容にはまあまあ期待したのですが、これまイマイチでした。
確かに乳首舐めやフェラは上手い。
しかし、ミクロの技術が高いのはプロの世界では当たり前。
本当に上手いプロはマクロがしっかりしています。
そう、ゲームメイクが違うのです。
愛撫の時間配分や、喋る頻度。この違いがプレイ後の満足度を大きく左右します。
特にトークは、わびさびがあると良いですね。
フェラや乳首舐めの間は喋れないですが、合間合間に話しかけてくれるとものすごく良いです。
さて、今回の嬢ですが、プレイ中のトークはほぼありませんでした。
それと、フェラがただただ長かったです。
途中から放屁を我慢するので精一杯でした。
そして挿入。
挿入した途端めっちゃ喘ぎ始めて、めっちゃビビりました。
わびさびが下手!
そして喘ぎ声が演技。
演技なら、わびさびのある喘ぎ声をしてほしいです。
セックスで大事なのはわびさびとマクロ。
そんなことを考えてたら射精しました。
……バッドセックス。
セックス後、埼玉県民とは絶対に1ヶ月で別れる話とか、嬢の彼氏の話とかをしました。
正直セックスそのものより、セックスついでに会話する方が楽しかったです。
プレイヤーとしてはキャバクラとかの方が向いてるんですかね、僕。
最後に、喘ぎ方講座の動画を貼っておきます。
gg!
【セックレス解消】現役風俗嬢が教える喘ぎ声の出し方がためになる! - YouTube