僕とシャンちゃんの結婚生活日記

人生について書きます

どうすればヒモになれるのか考えてみた1


このブログで考察記事を書くのは初めてかもしれません。


就職活動を終えましたが「働きたくはない」という正常な状態に戻りつつあるので、「どうすれば不労所得で生きていけるのか」と考えた結果、ヒモになるしかないという結論になりました。




・「ヒモ」とは

自らは働かず、女性を自分の性的魅力や権力などで惹きつけて経済的に女性に頼る、あるいは女性を人材供出して収入源とする男性のこと。

wikipediaより。


僕が求めていた職業はこれだ!!!




・「ヒモ」という職業の特殊性


まず簡単にヒモになる方法を探そうと思い、就職活動サイトであるマイナビで「ヒモ」という職業を検索してみました。
3件ヒットしましたが、どの企業も僕が考えている「付き合っている女の子のお金で食っていける職業」には該当しませんでした。それどころか3件とも「仕事の対価にお金がもらえる企業」でした。


どうやら一般的な就活サイトではヒモになることは出来ないみたいです。




・現在付き合っている女性のヒモになる


これが最もヒモになりやすい方法であると考えています。
そもそもマイナビリクナビではヒモという求人がないどころか、付き合う相手すら見つからないのが現実です。
今恋人がいる場合は、その女性のヒモになるのが不労所得への最短距離です。


上で引用したwikipediaのヒモの頁にもある通り、自分の性的魅力や権力があればヒモになれるのです。
そこで、”現在恋人がいて、十分に好感度がある”という状況ならばヒモになれるのでは?と考えました。
その上でさらに「現在収入を得る手段がない、かつ、恋人に収入源がある」となれば、ヒモになれる可能性は一気に上がります。
特に女性から愛されている場合は「就職したら返すから」という言葉がかなり通用します。これは実践済みです。
その状態から、もっともらしい理由をつけて就職しなければ将来安泰です。
ただ、”もっともらしい理由”というのが女性によって許される場合と許されない場合があるので、そこは観察力が問われるとこです。




・ヒモにしてくれる女性を探す


これは難しいかもしれません。
僕はヒモになりたくてしょうがないので、色んな女性に「ヒモにしてくれますか?」といった類の質問を何度もしてきました。
その質問への返答は否定的なものがほとんどでした。
多くの女性は共働きか、男性に働いてもらうということを求めているようです。
確かに、僕がヒモになりたいのと同じように女性も男性の収入に頼りたいのかもしれません。僕が女性だとしても働きたくはないので至極当然だと思います。


なので、ヒモにしてくれる女性を探すのは相当難しいと考えました。
もし見つかったら相当ラッキーです。




疲れたので今日はここまでで。
気が向いたら続きを書きます。
ヒモになるのは難しい。