僕とシャンちゃんの結婚生活日記

人生について書きます

歌舞伎揚の話


歌舞伎揚っておいしいですよね。
僕も大好きでよく食べます。


最近、歌舞伎揚に関する重大な事実に気づいたので発表します。




まずは、歌舞伎揚を胸ポケットに入れてください。


そう、個別包装のままです。






いいですね、胸ポケットに歌舞伎揚が入りました。



もちろん、弧の外側が胸の外側ですよ?






そのまま、優しく、そう、おっぱいに触れる気持ちで胸ポケットに触れてみてください。








まさに、

















おっぱい!!!!!!!!!!!!













そう、歌舞伎揚越しに胸を揉むことで、おっぱいの感触を味わえるのです。











ブラジャー越しに胸を揉む感覚に似てます。
ぜひお試しください。

合コン


たかだか2時間話しただけで相手のことをそれ以上知ろうと思えない。


なんて思いながらも人間寂しいもので、合コンに行きまくってた時期がありました。


行くたびに、たかだか2時間話しただけで相手のことをそれ以上知ろうと思えない理論を頭の中で繰り返していました。
また、全然結果にコミットできず、自分の無力さに絶望もしていました。


その場では盛り上がるし、楽しいんだけど、帰り道の虚無感はものすごかったです。
射精なしで賢者モードになるスキルを身につけたんだと思います。


数をこなしていくうちに、出会いではなく合コンそのものが目的になっていました。
どうしたらみんなが楽しく過ごせるのか、なんていう至極ラブ&ピースみたいな脳みそになっていました。


気づけば僕は合コン界のセッターになっていました。
合コンはチーム戦。僕はひたすらチームメイトにトスを上げ、カップルを成立させていきました。


セッターとしての活動を繰り返していくと、あることが起こりました。
一緒に合コンに行っていた仲間に彼女ができ、全員スタメン落ちしていったのです。


気づけば合コンのスタメンは僕だけになっていました。


どうしてこうなったんだろうと何度も考えました。


そして出した結論は、「誠実な出会いを求めている」でした。


僕は青春に強い憧れを持っています。
学生時代に自転車で2ケツして通学したり、学校帰りに公園寄ったり、そういう青春に憧れています。
なので、学生時代から長く付き合った相手と結婚したいという願望がありました。いちご100%の影響も大いにあります。
その願望を、アラサーになってしまった今でも持ち続けています。
そりゃ無理だ。


そんなわけで、合コン、街コン、ナンパ、マッチングアプリ、どれもダメでした。
選ぼうとしてない人間が選ばれるわけがないのです。


僕はアラサーの会社員です。
出会いの場はもはや合コンや街コンぬらいしかないのに、それ以外の出会いを求めていました。


でも、もうそれは無理なんだと現実を受け入れることにします。







当方SIヒモ志向、最高に養ってくれるベイベ、募集中だってばよ

僕はいつも二軍だった

うんちぶりぶりブリガロン


スクールカーストってありますよね。
クラスの一軍とか、二軍みたいな。
中学くらいからは特に顕著に現れて、今思えば僕もコンプレックスを持っていたと思います。
クラスの中心にいて、彼女とか作って、いつも楽しく笑っている。
そんな青春時代に今でも憧れているし、二度と得ることができないんだなとも思います。


でも、そんな中でも、自己防衛なのか、自分なりの生き方をしてきたので、今日は人生を懐古するブログを書こうと思います。


【中学時代】


部活は卓球部でした。
この時点でクラスの二軍は確定です。
一軍はだいたい野球部、サッカー部、バスケ部のかっこいい奴らで埋まってしまいます。
僕の中学生活は二軍スタートでした。


一年で同じ卓球部のみんなが辞めたので、一緒に卓球部を辞めた後は、アニメにドはまりしました。
魔法少女リリカルなのはというアニメが悪かったと思います。
ポケモンをガチでブラボーに始めたのもこの頃でした。
ちょうどポケモンリーグ2005の頃で、なんとなく参加してみたら余裕の2落ちでした。(当時は会場大会でした)
ポケモン界のカーストも下位スタートでした。


アニメオタクでポケモンオタクで釘宮病の僕は、クラスの二軍どころじゃなかったと思います。
でもそれなりに楽しかったと思います。
落語天女おゆいが好きだったんですけど、全然わかってもらえなかったです。


【高校時代】


勉強だけが取り柄だった僕はMARCH大学の付属に進学しました。
中学時代にいちご100%で射精してたせいで、女の子にモテたいという願望が強く、高校デビューを決意しました。


生まれて初めて1000円カットではなく美容院へ行き、入学式を迎えます。
「おろしたての制服と桜の舞う通学路〜」なんて歌いながら高校デビューを果たした時点で終わってたのですが、僕の胸は乳首の毛と期待で一杯でした。


同じクラスにはかわいい女の子が結構いました。
僕は誰かと恋に落ちるんだなと思ってました。


部活は演劇部でした。
先輩の勧誘を断れなかったからです。(その先輩はポケモンでお世話になってるSORIAさんの元カノでした)
運動部ではないなので、一軍ではありませんが、女子が多いので期待をしてました。


しかし、高校入学直後、僕はあることに気づきました。
女の子との話し方がわからなかったのです。
クラスの一軍の友達は、流行りの音楽の話題や、芸能人の話で盛り上がることができました。
僕ができるのはせいぜい水樹奈々の話やハレ晴レユカイを踊ることや、エメループくらいでした。
高校入学してすぐに、敗北を知りました。


それからはポケモンに打ち込むことにしました。
最強のドーブルヨノワカビグロスを組んだ2009は、余裕の抽選落ちでした。(当時の公式大会は会場形式で、定員に制限があったため、参加権利が抽選でした)
千葉大会もラスチャレも落ちてしまい、努力は報われないんだなと思いました。


当時僕は高校3年生で、付属の大学に進学する生徒が8割を占める中、他の大学を受験することにしていました。
勉強ができたらモテると思っていたからです。


高校3年の1年間はポケモン以外充実していたと思います。
彼女ができたり、予備校に通ったり、理系クラスだったので男ばかりの中で強気ムーブができたり。(その元カノはポケモンでお世話になってるSORIAさんの知り合いでした)
大学受験は死ぬほど頑張りました。
テスト前に女の子に数学を教えるシチュエーションを実現し、家でガッツポーズしたりもしました。


しかし、大学受験において、大きな誤算がありました。
東京大学に受かりそうになかったのです。
しかたなく、男子率が9割を誇る東京童貞大学に進学しました。
合格発表の時、親は嬉し涙していましたし、僕もちょっと泣きそうでした。(この後訪れる悲劇を知らず)


【大学時代】


案の定大学は男ばかりでした。
講義室の机を指でなぞれば、チンカスがついてくるほどでした。


しかし、1割は女の子がいます。
頑張って大学デビューをキメようとした僕は、なんと一軍グループに入ります。(本当にこの時は頑張った。というか運がよかった。金子くんありがとう)
一軍グループにはかわいい系の女の子も何人かいました。
このまま充実した大学生活を送れるんだろうなと思っていました。


そんな中、異変が起こったのは5月でした。
ゴールデンウィークが終わった直後、7月まで祝日がないことに気づいてしまったのです。


僕は自分でゴールデンウィークを増やすことにしました。
ちょうど6月にWCS2010のラストチャレンジ予選が控えていたこともあり、ポケモンをやる時間を確保したかったのも理由です。


大学をサボり、ポケモンに打ち込みました。
最強のサルキアを組み、ラストチャレンジでは優勝しました。
ずっと目標にしていた、全国大会の切符を勝ち取りました。
そして、全国大会に向けて、大学サボりを継続するようになります。


6月下旬にポケモンの全国大会があり、僕は日本代表手前で敗退しました。
今思えば、世界へ行ったサブローさんのような完成度のない構築だったので、仕方ないとは思います。
でも、当時の僕は日本代表の権利を貰える8番目以上には強いと思っていたのでショックで大学に行かなくなりました。


7月上旬、高校から付き合っていた元カノにフラれました。
「なんか無理」という理由でした。
僕は大学をサボりました。


7月下旬、さすがにテスト前なので、講義に出ることにしました。
そこであることに気づきます。
僕がかつて所属していた一軍グループ内でカップルが成立していたのです。
それも二組。


そして、一軍グループで仲の良かった栗原くんは、僕と同じく大学復帰戦みたいでした。
気づいたら一軍とか二軍とかそんな括りじゃなく、僕と栗原くんというグループが出来ていました。


単位はボロボロ落とし、1回生の終わりには土下座して単位をもらって進級することになります。


サークルは演劇サークルでした。
高校時代にやっていたのと、先輩の勧誘を断れなかったからです。
大学をサボっている間も、サークルには行っていました。
野球とかサッカーとか、そういう一軍向きのスポーツはいまさらできないと思っていましたし、事実そうだと思います。


サークルは真面目にやっていました。
僕がBWからポケモンをやらなくなったのもそれが理由でした。


大学1年の秋頃、サークルの先輩とお付き合いを始めることになります。
この人とは5年くらい続くことになるのですが、別におもしろくないので割愛します。


大学時代はひたすら演劇に打ち込みました。
映画に出たり、プロの舞台に出たり、事務所のオファーを受けたこともありました。
あと、自分の劇団を立ち上げたりもしました。
赤字だったので、学祭で焼きそばでも売った方がよかったねなんて言いながら、何度も公演をやりました。
お客さんが僕の作品を観て泣いてくれたことや、それを見て自分が泣いたこと、一緒にやってた後輩に「二度とてめえなんかとやるかバカ!」って言ったこと、何度も先輩や後輩を泣かせたこと、それがきっかけで自分も一人で泣いていたこと、脚本が書けなくて土下座したこと、今でも覚えています。
当時は本当に、楽しかったと思います。
僕がスクールカーストの束縛から抜けて、自分なりに眩しく生きられていた頃だと思います。
一軍とか二軍とかじゃなくて、自分なんだって初めて思えたのはこの時でした。


【大学院時代】


かろうじて大学を卒業した僕は大学院に進学しました。
大学院に入っても、演劇は続けていました。
教授には怒られました。


M2の冬、サークルの先輩とは別れて、別の人とお付き合いを始めました。
僕は演劇ですぐに心を痛めるのですが、それを支えてくれた人でした。


修論は修羅場でした。
長い時は2週間くらい大学から帰れなかったと思います。


それでもなんとか修了することができました。


就活は楽勝だったので、2016年からは就職して働き始めました。(サンキュー学歴)


【社会人】
もうゴミクソうんこで最悪です。
早く月〜金9〜20時くらいのホワイト企業に転職したいです。


最高で12時間くらい残業したことがあります。


お付き合いさせていただいていた方とも別れました。
これに関しては僕が一方的に悪かったと思います。
心にゆとりがありませんでした。


一方で、ポケモン界では「アナルガムのライター」という不動の位置を獲得しました。
ポケモンの強さとか、実績とか、知名度に影響されない最高のポジションです。(すみません、精子時代のおまんこ到達一位の実績はあります)
汚いとか、素人童貞とか、キモいとか思われる方もいるかもしれません。
でも、僕たちのアナルガムで笑ってくれる人が1人でもいるならば、僕は風俗を禁止されるまでアナルガムのライターであり続けます。
約束します。
まだまだ書いていないジャンルのお店もあるし、おちんちんは勃ちます。





大学時代以降、スクールカーストから開放されました。
社会人になってからは、スクールカーストなんてないのかもしれないけど、社会的なカーストとかからも解き放たれて、自由に生きられていると思います。
まだまだ、仕事はしんどいし辞めたいけど踏み出せないなんて縛られてはいますが、人生まあ楽しいと思います。






ところで、最近気づいたのですが、生え際が後退してきています。
これは婚活を急がなければ・・・と思った次第なので、お嫁さんを募集します。


以下は僕はプロフィールなので、興味ある方はご連絡ください。



・神奈川県在住、一人暮らし
・26歳。
・職業はSIer
・ヒモ志望



以上、よろシックスナイン〜

風俗の種類について 

数多の玄人童貞から、「風俗は種類が多すぎてわからない」という質問を多く受けるので、自分なりの回答を書いておきます。


ガールズバー
女の子とお酒を飲みながら話すだけの場所です。
本当にそれだけです。射精は出来ないし、連絡先の入手頻度も少ないです
ただ、楽しいです。
人間が本質的に求めているのは射精ではなく、寂しさを埋められる何かなのだと痛感できる場所です。
ガールズバーにはそれがあります。
ただ、お酒を飲んで話す。それだけでいいんです。
女の子の話を聞くも良し、人生相談をするも良し。
昼職を別に持っている女の子も多いので、本当に何でも話せます。


射精……☆☆☆ できません。
満足度……★★☆ 女の子とお話できるだけです。人によって満足度は変わるかな。
コスパ……★★★ 遊び過ぎなければ良いです。


◆おっぱぶ
またの名は。


セクキャバ。


キャバクラの延長にあり、お酒を飲み、おっぱいをつまみにできる場所です。
キスもできます。
嬢によってタイプが大きく分かれ、乳を武器に勝負してくる嬢、トークを武器にしてくる嬢と、色々います。
射精ができないので、無限に勃起できます。
ただ、射精というピリオドを持たない性質上、有り金が尽きるまで延長してしまうという欠点があります。
僕はそれで9万円使ったことが有ります。
でも、楽しいです。


射精……☆☆☆ できません。
満足度……★★★ おっぱいを揉みながら無限勃起。
コスパ……★★☆ 遊び過ぎなければ良いです。


◆ピンサロ
初心者の登竜門的風俗。
サービスはキス、手コキ、フェラ。嬢によってはパイズリ。
ここで初めておっぱいを揉む人も多いはず。
おっぱぶと変わらない値段で射精ができるのもポイント。


店内はブース席が並んでいる感じなので、友達同士で行くとたまに友達のおちんちんが見えます。
僕はM字開脚の状態でエンブオーにちんちんしゃぶられてるのを見られた実績があります。
また、特殊なオナニーのせいで挿入ではイけないという人も手コキで射精に至ることができます。


射精……★★★ 中折で有名なシャンクス選手(@shanks_study)でもできます。
満足度……★★☆ 
コスパ……★★★


◆M性感
サービスは店によって大きく異なる。
基本セットとしては、手コキ、フェラ、ケツ穴手マン。
ケツ穴手マンについては賛否あるとは思いますが、一度体験してみてほしいです。
思った以上にすごいので……


詳細は僕がライターを担当している、風俗総合対戦レポートANALGAMEをご参照ください。


射精……★★★
満足度……★★★
コスパ……★★☆


◆デリヘル・ホテヘル
サービスは手コキ、フェラ、素股。
特徴としては、自宅またはホテルへ嬢を呼び出して対戦することができます。
スタンダードな風俗だと思います。
素股は気持ちいいのでぜひ一度体験してみてください。
価格帯は100000円(+ホテル代)くらい。

街コン

大会の規模にもよりますが、2vs2のダブルバトルをローテーションするのが基本です。


ソロで参加した場合は初対面の同性が相方になるので、多少の味方運はあります。
引いて嬉しい味方は男女両方に会話を回すのがうまい人。
引いて嬉しくない味方は陰の者。
僕は淫の者。


陰の者を味方に引いた場合は自分が頑張るしかないのですが、全員で盛り上がらないとその場の楽しさに欠けるので二次会に持ち込むトリガーを作りにくいです。
経験上、誰かが良いよりも、その場が楽しい方が二次会には持ち込みやすいです。


街コンは15分くらいで次のペアとの対戦にローテーションしてしまうので、とにかく楽しい時間をもっと楽しみたいと思わせることが大事だと思います。


多分、ここまでは基本戦術というか、第一目標のような感じで、既に考察している人は多いと思います。
では、どのように限られた15分を楽しい時間にするかについて考えていきます。


▪️僕の使用デッキ
・自己紹介
→名前、あだ名、職業、趣味。趣味は嘘でもいいので、話題になりやすいものがオススメです。

・振る話題
→出身地、好きなタイプ、相手が誰に似てるか。出身地は語れるなら比較的武器になりやすい。好きなタイプは相手の世代によって、悪、鋼、フェアリーを含めるかどうか考慮が必要。似てる芸能人とかは褒めてアゲる。
まあ正味ここは対面相性と相方のスキルにもよるので難しいです。体系的に説明できる人がいたらご連絡をお願いします。


街コンはとりあえず連絡先を交換できるので、二次会が駄目でもとりあえず連絡を取ってみましょう。
経験上、街コン1回につき3人くらい連絡とってればそれなりに次に繋がるし、向こうからアプローチが来ることもまあまああります。

僕は赤ちゃん

僕は赤ちゃん


年収800万の赤ちゃん


おぎゃおぎゃ、ばぶばぶ、おんぎゃあぎゃあ


ママは巨乳のFカップ
ママは美人のFカップ


パパは巨根の18cm
パパはイケメン18cm


美男美女、巨根巨乳の元に産まれて、
至極ハッピー、巨根巨乳に僕も成長


僕は赤ちゃん


年収800万の赤ちゃん


チュパチュパ、モミモミ、バブーバブー


乳を揉むだけ800万
乳を飲むだけ800万


全能有能、乳を揉むだけで愛される
至極ハッピー、乳を飲むだけで愛される







年収800万の赤ちゃんになりたいです。

26歳の抱負

今日で26歳になりました。
これで僕も立派なアラサーです。


僕が大好きなあの娘も誰かと聖夜を過ごしているのかと思いながら、布団の中でホワイトアルバム2をプレイしていました。
正直泣きそうでした。
見栄を張ってLoLにはログインしませんでした。


閑話休題
26歳になったので、目標を立てます。


オナ禁です。


理由はかっこよくなりたいからです。
オナ禁とかっこよさの関係については、偉大な先輩方がたくさん記事を残してくださっているので割愛します。


僕は毎年誕生日や元旦を迎える度にオナ禁を始めていました。
しかし、記録は長くても3日程度。
直近では、3時間しか達成することが出来ませんでした。
あまりにも不調な記録でに萎えて、逆に猿のような正月を過ごしました。


クリスマスイブは、自分の在り方について考えました。
そして、かつて真剣に取り組んでいた部活やポケモンのようなものがないことに気づきました。
真剣に、全力で取り組めるものがほしい……。心からそう思いました。


では何をすればいいのか。
僕は会社員で、スポーツやゲームは取り組める時間が多くないです。
負けず嫌いなので、練習時間を多く割けないことが原因で負けるのは嫌だなと思いました。


そこで思いついたのがオナ禁です。
僕は長期間のオナ禁を達成したことがないにも関わらず、オナ禁を舐めていたので、まあいけるやろくらいのノリでした。
実に1年ぶりの挑戦なので、オナ禁の効能やコツについて調べて、その難しさを思い知らされました。
無理かも、とも思いました。


だけど、何でもいいから全力でやりたかったので、やることにしました。


まずはエロを避けるために、エロ動画のブックマークを削除しました。
「Finance」フォルダにブックマークを保存している「Avgle」、「DMM.com」、「エロ動画-動画エロタレスト」との別れを惜しみながら、丁寧に削除しました。
オナ禁削除前に最後に観た女優は大槻ひびきでした。


次に、ツイッターでフォローしているAV女優のフォローを外しました。
ついでにAV監督のフォローも外しました
10年間お世話になり続けた吉沢明歩のフォローを外した時は涙が出そうでした。
エロ画像やエロ動画をリツイートする人については容赦なくミュートしていく所存です。


そして、オナ禁の時間を記録するアプリをインストールしました。
記録を数字にするのはとても重要な事です。
今までのファッションオナ禁とは違います。

こうして、オナ禁の準備が整いました。
26歳の自分は今までと違うというところを見せていきたいと思います。