僕とシャンちゃんの結婚生活日記

人生について書きます

続・サブリミナル効果

効果あるわけねーだろ


って言われがちなので実戦。何事も実戦が大事。


思い出せ……高1の春。


「C組のさめって奴がめちゃくちゃキモい」という噂が流れました。
まあ今はかなりやばめだと思いますが、当時はまだ15歳。
うんこもちんこも知りません。


噂を聞きつけた隣のクラスの連中が遠巻きに僕を見に来ました。
その時、特に気づきもしなかったのと、直接どうのこうの言われることもなかったので、噂のことは後から知ることになります。


もし!


もしも!!


当時の僕が!!!



サブリミナル効果を知っていたら!!!!



さりげなく自分の乳を揉む僕の姿を見たみんなは、乳を揉まれたくてしょうがなかったんだろうなあと思います。
才能の遅咲きです。
なぜ注目を浴びた時にサブリミナル効果を知らなかったのか……。


この時だけじゃないです。


体育祭で一度だけリレーの選手に選ばれた時も、自分の乳を揉みながら走っていたらどれだけいい思いができたことか……。




悔やんでも仕方ありません。


僕(恋人募集中)のモテブログの読者のみなさんの期待に応えるべく、最近久しぶりに実戦を試みました。
サブリミナル効果という言葉が風化しつつある今でも、通用するというところを見せなければなりません。


たまたま初対面の方と飲みに行く機会があったので久しぶりにセルフ乳揉みを試みました。



まず、めっちゃむずい!!!


さりげなく、気づかれないように揉むのがマジで難しい。
早稲田大学に受かるのよりはるかに難しいと思いました。(落ちたけど)


高度な技なので、きちんと練習を続けなければいけないなと痛感しました。
その日は2時間3揉みくらいしかできませんでした。





結果……





効果あるわけねーだろ

おっぱいだけが全てじゃない


愛、夢、パンツ。
青春の全てがそこにあった。


僕はいちご100%が好きです。


おジャ魔女どれみで恋を知り、いちご100%で性を知った世代です。
いちご100%キンタマをカラカラにしまくりマクリスティでした。


先日、人として大切なものは何なのか考える機会がありました。
お金、顔、性格、身長、おっぱい、脚、脇、尻、うなじ、鎖骨、副乳、おっぱい…………。


みんなそれぞれ、大切だと思うことは違います。


僕はこのことについて、大いに議論しました。


僕は好きです。大きなおっぱいが。(倒置法)


でも、気づいてしまったんです。


本当に大切なものはおっぱいではない。


僕は好きです。大きなおっぱいが。(倒置法)


高学歴の僕だから使える高度な表現技法である倒置法を使うくらい、好きです。大きなおっぱいが。


しかし、思い出しました。
僕に性を教えてくれたのは、西野つかさだったのです。


西野つかさちゃんのおっぱいは小さいです。
いちご100%のヒロインの中でも2番目くらいに小さいです。


でも、中学生の頃の僕は西野つかさちゃんにキンタマをカラカラにされていました。
もちろん、当時と今で性癖が変わったわけではありません。
僕は好きです。大きなおっぱいが。(倒置法)


実際にスケベをする時も、貧乳だからどうこう、ということはないのです。
一度ピンサロで貧乳相手に大負けした時も、おっぱいではなくまん臭事変が原因でした。


人間、おっぱいだけが全てじゃない。


人間、おっぱいだけが全てじゃない。


人間、おっぱいだけが全てじゃない。


※これは高学歴の僕だから使えるリフレインという高度な表現技法です。




では、おっぱい以上に大切なものとは何なのでしょうか。


…………総合点です。


大切なものはひとつじゃない。
総合点が大切なんです。


貧乳だけど性格がいい。
顔がいいけど脚が太い。


良いところと悪いところ、皆どちらも持っているんです。
それを総合的に評価して、プラスになれば好きになるんじゃないかなと思います。


そんなわけで、僕のことを総合的に評価して、プラスだと思ってくれる女性がいたらご連絡をお願いします。
僕のスペックですが、顔悪い、性格いい、ちんちん大きい、お金持ってない、倒置法使える、身長低い、お尻めっちゃ柔らかいって感じです。


西野つかさちゃんはおっぱい以外全ていいと思います。スケべだし。

サブリミナル効果


恋愛において、サブリミナル効果はとても重要です!


サブリミナル効果(サブリミナルこうか)とは、意識と潜在意識の境界領域より下に刺激を与えることで表れるとされている効果のこと。

サブリミナルとは「潜在意識の」という意味の言葉である。境界領域下の刺激はサブリミナル刺激(Subliminal stimuli)と呼ばれている。

引用元:Wikipedia


映画の上映中にポップコーンを買えというメッセージを瞬間的に挟んだら、ポップコーンの売上が伸びたというのが有名なエピソードですね。


この手は恋愛においても通用します。


サブリミナル効果を使った恋愛テクニックを披露します。
めちゃくちゃ簡単です。誰でもできます。


発表します。


















自分の胸を揉むだけです。


本当にそれだけでいいんです。


女の子と会っている時に、5分おきくらいに、自分の胸を揉んでみてください。





モテます。


自分のおっぱいを揉めば揉むほどモテます。




これは事実です。



自分のおっぱいを揉むサブリミナル効果によって、女の子はおっぱいを意識するのです。



みなさん、ぜひ試してください。


僕の合コンでの必勝法です。

歌舞伎揚の話


歌舞伎揚っておいしいですよね。
僕も大好きでよく食べます。


最近、歌舞伎揚に関する重大な事実に気づいたので発表します。




まずは、歌舞伎揚を胸ポケットに入れてください。


そう、個別包装のままです。






いいですね、胸ポケットに歌舞伎揚が入りました。



もちろん、弧の外側が胸の外側ですよ?






そのまま、優しく、そう、おっぱいに触れる気持ちで胸ポケットに触れてみてください。








まさに、

















おっぱい!!!!!!!!!!!!













そう、歌舞伎揚越しに胸を揉むことで、おっぱいの感触を味わえるのです。











ブラジャー越しに胸を揉む感覚に似てます。
ぜひお試しください。

合コン


たかだか2時間話しただけで相手のことをそれ以上知ろうと思えない。


なんて思いながらも人間寂しいもので、合コンに行きまくってた時期がありました。


行くたびに、たかだか2時間話しただけで相手のことをそれ以上知ろうと思えない理論を頭の中で繰り返していました。
また、全然結果にコミットできず、自分の無力さに絶望もしていました。


その場では盛り上がるし、楽しいんだけど、帰り道の虚無感はものすごかったです。
射精なしで賢者モードになるスキルを身につけたんだと思います。


数をこなしていくうちに、出会いではなく合コンそのものが目的になっていました。
どうしたらみんなが楽しく過ごせるのか、なんていう至極ラブ&ピースみたいな脳みそになっていました。


気づけば僕は合コン界のセッターになっていました。
合コンはチーム戦。僕はひたすらチームメイトにトスを上げ、カップルを成立させていきました。


セッターとしての活動を繰り返していくと、あることが起こりました。
一緒に合コンに行っていた仲間に彼女ができ、全員スタメン落ちしていったのです。


気づけば合コンのスタメンは僕だけになっていました。


どうしてこうなったんだろうと何度も考えました。


そして出した結論は、「誠実な出会いを求めている」でした。


僕は青春に強い憧れを持っています。
学生時代に自転車で2ケツして通学したり、学校帰りに公園寄ったり、そういう青春に憧れています。
なので、学生時代から長く付き合った相手と結婚したいという願望がありました。いちご100%の影響も大いにあります。
その願望を、アラサーになってしまった今でも持ち続けています。
そりゃ無理だ。


そんなわけで、合コン、街コン、ナンパ、マッチングアプリ、どれもダメでした。
選ぼうとしてない人間が選ばれるわけがないのです。


僕はアラサーの会社員です。
出会いの場はもはや合コンや街コンぬらいしかないのに、それ以外の出会いを求めていました。


でも、もうそれは無理なんだと現実を受け入れることにします。







当方SIヒモ志向、最高に養ってくれるベイベ、募集中だってばよ

僕はいつも二軍だった

うんちぶりぶりブリガロン


スクールカーストってありますよね。
クラスの一軍とか、二軍みたいな。
中学くらいからは特に顕著に現れて、今思えば僕もコンプレックスを持っていたと思います。
クラスの中心にいて、彼女とか作って、いつも楽しく笑っている。
そんな青春時代に今でも憧れているし、二度と得ることができないんだなとも思います。


でも、そんな中でも、自己防衛なのか、自分なりの生き方をしてきたので、今日は人生を懐古するブログを書こうと思います。


【中学時代】


部活は卓球部でした。
この時点でクラスの二軍は確定です。
一軍はだいたい野球部、サッカー部、バスケ部のかっこいい奴らで埋まってしまいます。
僕の中学生活は二軍スタートでした。


一年で同じ卓球部のみんなが辞めたので、一緒に卓球部を辞めた後は、アニメにドはまりしました。
魔法少女リリカルなのはというアニメが悪かったと思います。
ポケモンをガチでブラボーに始めたのもこの頃でした。
ちょうどポケモンリーグ2005の頃で、なんとなく参加してみたら余裕の2落ちでした。(当時は会場大会でした)
ポケモン界のカーストも下位スタートでした。


アニメオタクでポケモンオタクで釘宮病の僕は、クラスの二軍どころじゃなかったと思います。
でもそれなりに楽しかったと思います。
落語天女おゆいが好きだったんですけど、全然わかってもらえなかったです。


【高校時代】


勉強だけが取り柄だった僕はMARCH大学の付属に進学しました。
中学時代にいちご100%で射精してたせいで、女の子にモテたいという願望が強く、高校デビューを決意しました。


生まれて初めて1000円カットではなく美容院へ行き、入学式を迎えます。
「おろしたての制服と桜の舞う通学路〜」なんて歌いながら高校デビューを果たした時点で終わってたのですが、僕の胸は乳首の毛と期待で一杯でした。


同じクラスにはかわいい女の子が結構いました。
僕は誰かと恋に落ちるんだなと思ってました。


部活は演劇部でした。
先輩の勧誘を断れなかったからです。(その先輩はポケモンでお世話になってるSORIAさんの元カノでした)
運動部ではないなので、一軍ではありませんが、女子が多いので期待をしてました。


しかし、高校入学直後、僕はあることに気づきました。
女の子との話し方がわからなかったのです。
クラスの一軍の友達は、流行りの音楽の話題や、芸能人の話で盛り上がることができました。
僕ができるのはせいぜい水樹奈々の話やハレ晴レユカイを踊ることや、エメループくらいでした。
高校入学してすぐに、敗北を知りました。


それからはポケモンに打ち込むことにしました。
最強のドーブルヨノワカビグロスを組んだ2009は、余裕の抽選落ちでした。(当時の公式大会は会場形式で、定員に制限があったため、参加権利が抽選でした)
千葉大会もラスチャレも落ちてしまい、努力は報われないんだなと思いました。


当時僕は高校3年生で、付属の大学に進学する生徒が8割を占める中、他の大学を受験することにしていました。
勉強ができたらモテると思っていたからです。


高校3年の1年間はポケモン以外充実していたと思います。
彼女ができたり、予備校に通ったり、理系クラスだったので男ばかりの中で強気ムーブができたり。(その元カノはポケモンでお世話になってるSORIAさんの知り合いでした)
大学受験は死ぬほど頑張りました。
テスト前に女の子に数学を教えるシチュエーションを実現し、家でガッツポーズしたりもしました。


しかし、大学受験において、大きな誤算がありました。
東京大学に受かりそうになかったのです。
しかたなく、男子率が9割を誇る東京童貞大学に進学しました。
合格発表の時、親は嬉し涙していましたし、僕もちょっと泣きそうでした。(この後訪れる悲劇を知らず)


【大学時代】


案の定大学は男ばかりでした。
講義室の机を指でなぞれば、チンカスがついてくるほどでした。


しかし、1割は女の子がいます。
頑張って大学デビューをキメようとした僕は、なんと一軍グループに入ります。(本当にこの時は頑張った。というか運がよかった。金子くんありがとう)
一軍グループにはかわいい系の女の子も何人かいました。
このまま充実した大学生活を送れるんだろうなと思っていました。


そんな中、異変が起こったのは5月でした。
ゴールデンウィークが終わった直後、7月まで祝日がないことに気づいてしまったのです。


僕は自分でゴールデンウィークを増やすことにしました。
ちょうど6月にWCS2010のラストチャレンジ予選が控えていたこともあり、ポケモンをやる時間を確保したかったのも理由です。


大学をサボり、ポケモンに打ち込みました。
最強のサルキアを組み、ラストチャレンジでは優勝しました。
ずっと目標にしていた、全国大会の切符を勝ち取りました。
そして、全国大会に向けて、大学サボりを継続するようになります。


6月下旬にポケモンの全国大会があり、僕は日本代表手前で敗退しました。
今思えば、世界へ行ったサブローさんのような完成度のない構築だったので、仕方ないとは思います。
でも、当時の僕は日本代表の権利を貰える8番目以上には強いと思っていたのでショックで大学に行かなくなりました。


7月上旬、高校から付き合っていた元カノにフラれました。
「なんか無理」という理由でした。
僕は大学をサボりました。


7月下旬、さすがにテスト前なので、講義に出ることにしました。
そこであることに気づきます。
僕がかつて所属していた一軍グループ内でカップルが成立していたのです。
それも二組。


そして、一軍グループで仲の良かった栗原くんは、僕と同じく大学復帰戦みたいでした。
気づいたら一軍とか二軍とかそんな括りじゃなく、僕と栗原くんというグループが出来ていました。


単位はボロボロ落とし、1回生の終わりには土下座して単位をもらって進級することになります。


サークルは演劇サークルでした。
高校時代にやっていたのと、先輩の勧誘を断れなかったからです。
大学をサボっている間も、サークルには行っていました。
野球とかサッカーとか、そういう一軍向きのスポーツはいまさらできないと思っていましたし、事実そうだと思います。


サークルは真面目にやっていました。
僕がBWからポケモンをやらなくなったのもそれが理由でした。


大学1年の秋頃、サークルの先輩とお付き合いを始めることになります。
この人とは5年くらい続くことになるのですが、別におもしろくないので割愛します。


大学時代はひたすら演劇に打ち込みました。
映画に出たり、プロの舞台に出たり、事務所のオファーを受けたこともありました。
あと、自分の劇団を立ち上げたりもしました。
赤字だったので、学祭で焼きそばでも売った方がよかったねなんて言いながら、何度も公演をやりました。
お客さんが僕の作品を観て泣いてくれたことや、それを見て自分が泣いたこと、一緒にやってた後輩に「二度とてめえなんかとやるかバカ!」って言ったこと、何度も先輩や後輩を泣かせたこと、それがきっかけで自分も一人で泣いていたこと、脚本が書けなくて土下座したこと、今でも覚えています。
当時は本当に、楽しかったと思います。
僕がスクールカーストの束縛から抜けて、自分なりに眩しく生きられていた頃だと思います。
一軍とか二軍とかじゃなくて、自分なんだって初めて思えたのはこの時でした。


【大学院時代】


かろうじて大学を卒業した僕は大学院に進学しました。
大学院に入っても、演劇は続けていました。
教授には怒られました。


M2の冬、サークルの先輩とは別れて、別の人とお付き合いを始めました。
僕は演劇ですぐに心を痛めるのですが、それを支えてくれた人でした。


修論は修羅場でした。
長い時は2週間くらい大学から帰れなかったと思います。


それでもなんとか修了することができました。


就活は楽勝だったので、2016年からは就職して働き始めました。(サンキュー学歴)


【社会人】
もうゴミクソうんこで最悪です。
早く月〜金9〜20時くらいのホワイト企業に転職したいです。


最高で12時間くらい残業したことがあります。


お付き合いさせていただいていた方とも別れました。
これに関しては僕が一方的に悪かったと思います。
心にゆとりがありませんでした。


一方で、ポケモン界では「アナルガムのライター」という不動の位置を獲得しました。
ポケモンの強さとか、実績とか、知名度に影響されない最高のポジションです。(すみません、精子時代のおまんこ到達一位の実績はあります)
汚いとか、素人童貞とか、キモいとか思われる方もいるかもしれません。
でも、僕たちのアナルガムで笑ってくれる人が1人でもいるならば、僕は風俗を禁止されるまでアナルガムのライターであり続けます。
約束します。
まだまだ書いていないジャンルのお店もあるし、おちんちんは勃ちます。





大学時代以降、スクールカーストから開放されました。
社会人になってからは、スクールカーストなんてないのかもしれないけど、社会的なカーストとかからも解き放たれて、自由に生きられていると思います。
まだまだ、仕事はしんどいし辞めたいけど踏み出せないなんて縛られてはいますが、人生まあ楽しいと思います。






ところで、最近気づいたのですが、生え際が後退してきています。
これは婚活を急がなければ・・・と思った次第なので、お嫁さんを募集します。


以下は僕はプロフィールなので、興味ある方はご連絡ください。



・神奈川県在住、一人暮らし
・26歳。
・職業はSIer
・ヒモ志望



以上、よろシックスナイン〜

風俗の種類について 

数多の玄人童貞から、「風俗は種類が多すぎてわからない」という質問を多く受けるので、自分なりの回答を書いておきます。


ガールズバー
女の子とお酒を飲みながら話すだけの場所です。
本当にそれだけです。射精は出来ないし、連絡先の入手頻度も少ないです
ただ、楽しいです。
人間が本質的に求めているのは射精ではなく、寂しさを埋められる何かなのだと痛感できる場所です。
ガールズバーにはそれがあります。
ただ、お酒を飲んで話す。それだけでいいんです。
女の子の話を聞くも良し、人生相談をするも良し。
昼職を別に持っている女の子も多いので、本当に何でも話せます。


射精……☆☆☆ できません。
満足度……★★☆ 女の子とお話できるだけです。人によって満足度は変わるかな。
コスパ……★★★ 遊び過ぎなければ良いです。


◆おっぱぶ
またの名は。


セクキャバ。


キャバクラの延長にあり、お酒を飲み、おっぱいをつまみにできる場所です。
キスもできます。
嬢によってタイプが大きく分かれ、乳を武器に勝負してくる嬢、トークを武器にしてくる嬢と、色々います。
射精ができないので、無限に勃起できます。
ただ、射精というピリオドを持たない性質上、有り金が尽きるまで延長してしまうという欠点があります。
僕はそれで9万円使ったことが有ります。
でも、楽しいです。


射精……☆☆☆ できません。
満足度……★★★ おっぱいを揉みながら無限勃起。
コスパ……★★☆ 遊び過ぎなければ良いです。


◆ピンサロ
初心者の登竜門的風俗。
サービスはキス、手コキ、フェラ。嬢によってはパイズリ。
ここで初めておっぱいを揉む人も多いはず。
おっぱぶと変わらない値段で射精ができるのもポイント。


店内はブース席が並んでいる感じなので、友達同士で行くとたまに友達のおちんちんが見えます。
僕はM字開脚の状態でエンブオーにちんちんしゃぶられてるのを見られた実績があります。
また、特殊なオナニーのせいで挿入ではイけないという人も手コキで射精に至ることができます。


射精……★★★ 中折で有名なシャンクス選手(@shanks_study)でもできます。
満足度……★★☆ 
コスパ……★★★


◆M性感
サービスは店によって大きく異なる。
基本セットとしては、手コキ、フェラ、ケツ穴手マン。
ケツ穴手マンについては賛否あるとは思いますが、一度体験してみてほしいです。
思った以上にすごいので……


詳細は僕がライターを担当している、風俗総合対戦レポートANALGAMEをご参照ください。


射精……★★★
満足度……★★★
コスパ……★★☆


◆デリヘル・ホテヘル
サービスは手コキ、フェラ、素股。
特徴としては、自宅またはホテルへ嬢を呼び出して対戦することができます。
スタンダードな風俗だと思います。
素股は気持ちいいのでぜひ一度体験してみてください。
価格帯は100000円(+ホテル代)くらい。