ポケルスに感染しました
みなさんお久しぶりぶりうんちぶりぶり、ぶりぶり村のぶりぶりうんちことうんちぶりぶり丸です。
先日うんちのしすぎで肛門が痛くなって19時に会社を早退しました。
お恥ずかしい話ですが、先日ポケルスに感染しました。
今は完治していますが、みなさんへの注意喚起の意味も込めて、対戦レポートを書こうと思います。
時は6月末に遡ります。
その日は退屈な休日でした。
みなさんも同じ体験をしたことがあるかもしれませんが、自分自身が退屈な日は、おちんちんも退屈なものです。
おちんちん「射精が……したいです……」
男の子はみんな、おちんちんに正直。
国語の教科書にも載っています。
そう、男の子はみんな、おちんちんに正直なのです。
駆け引きが上手なおちんちんに屈した僕は、ピンサロへ行くことへしました。
行ったお店は都内某所のスタンダードなピンサロ。
ピンサロは値段が安いので、お手軽射精の時によく行っていました。
対戦ルールは特に指定せず、ランダムフリーを選択。
色々なプレイヤーの傾向を知りたいので、基本的にフレンド対戦は選択しません。
対戦内容については、ここはポケモンという子供向けのゲームをメインに扱うブログなので割愛します。
風俗対戦レポートが読みたい方はアナルガムへどうぞ。
ホスピタリティはイマイチでしたが、舌ピアスがおちんちんに当たるのが新鮮でした。
おちんちんは満足そうにしていました。
それから1週間程経った頃、身体に異変が起こります。
尿道が痛いのです。
普段は傷まないのですが、おしっこをする時に尿道が灼けるように痛い。
顔を歪めながらおしっこをするようになりました。
尿道に針でも刺されたかのような、そんな痛みです。
痛みを感じながらおしっこをするのに耐えられなくなった僕は、もしやポケルスかと思い、人生はじめての泌尿器科へ行くことにしました。
泌尿器科へ行くと、まずはアンケート?を書かされます。
前に行った夜這い専門店のアンケートでは、「強めに抵抗する」に○をつけたなーなんて思いながら記入。
「ポケルス感染の疑いがある」にしっかりと○をつけます。
アンケートを提出してしばらく待つと診察です。
泌尿器科というと、僕はナースにおちんちんを見られるというシチュエーションを想像していたのですが、実際はそんなことはありませんでした。
ナースにおちんちんを見られるというのは大学時代からの夢でしたが、今回は叶わず。
まずは尿検査を受けさせられました。
一般的な尿検査では、出始めの尿はとらず、途中の尿からを採取するのですが、今回h先っちょから採るように言われました。
先っちょだけなんて、おちんちんが大きすぎてソープランドで先っちょしか挿入できなかった時以来でした。
トイレに行って先っちょおしっこを採取し、提出しました。
その場では尿検査の結果は出ず、1週間後に結果が出ると言われました。
その後、医者の面談がありました。
女医におちんちんを見られるんじゃないかと思っていましたが、実際にはおじさん先生でしたし、おちんちんは見られず、問診のみでした。
問診の内容はポケルスについての説明、ポケルスになりそうな行動をとったか、簡単に顕微鏡でおしっこを見た結果でした。
ポケルスになりそうな行動については、童貞を装って、特に何もしたことないですと回答しておきました。本番はしてないしね。
顕微鏡で見るおしっこは、水玉模様になっていました。
どうやらこの水玉、白血球とのことです。
症状については尿道の痛みしか書いていませんでしたが、実はおちんちんから膿が出る症状もありました。
おしっこ以外のタイミングにも普通に出るので、気づけばパンツは汚れます。
最初は夢精したと勘違いしていたのですが、頻度が尋常じゃないので、明らかに夢精とは違いました。
白カビみたいな感じに点々としてるのです。
これにはかなりがっかりでした。
どうやらこの膿が白血球らしいです。
おじさん先生にポケルスのガイドブックみたいな冊子をもらって、排尿時に菌を出す薬を出してもらった後は、尿検査の結果が出る1週間後にまた来てねと言われて問診は終わりました。
その後は、1週間薬を飲み続けて、できるだけ水分をとっておしっこをするようにして過ごしました。
段々とおしっこをする時の痛みは減っていったように思います。
膿もなくなりました。
そして1週間。
再び泌尿器科へと足を運びます。
尿検査の結果が告げられました。
ポケルス感染。
6Vでもポケルスには勝てないんだよなぁ……。
また、ポケルスの中でも、淋病に感染していました。
最初にもらった薬だけでは治療ができないらしく、その場で点滴を打たれました。
淋病は点滴で完治するとのこと。
ちなみに、クラミジアだった場合は、最初にもらった薬だけで治療ができるとのことです。
俺、口だけでポケルスに感染するなんて思ってなかったよ……。
ポケルスナメてました。
ただ、点滴1発で完治するとのことでした。
今はおちんちんも痛まないですし、元気に射精しています。
ちなみに闘病中の性欲処理ですが、普通に自己研鑽していました。
痛みと快楽の狭間の戦いを楽しめます。
ということで、ポケルス体験記でした。
みなさんもポケルスには気をつけて、射精ライフを過ごしてください。
※そろそろ復帰戦やろうと思います。